管理栄養士のタイゾーです。

ダイエットに欠かせないのが食事コントロール。

ダイエットの基本原則は『摂取カロリー<消費カロリー』です。運動をして消費カロリーをアップすることも大事ですが、ある程度の食事制限をして摂取カロリーを控える必要は出てきます。

しかし、食事制限は『食べたい』というストレスとの戦いでもあります。

今回はそんなダイエット中のストレスを緩和するのに役立つ食品『カッテージチーズ』についてご紹介します。


スポンサーリンク




半年でマイナス30キロを達成するのに役立ったカッテージチーズ

カッテージチーズでダイエット成功
私は2017~18年にかけて、約半年間で体重100kgから70kgまでダイエットに成功しました。

そのダイエット中の食事で役立った食品の一つが『カッテージチーズ』です。

カッテージチーズとは、生乳から乳脂肪を取り除いたチーズです。通常のチーズが熟成して作られるのに対し、カッテージチーズは熟成せずに作るため、フレッシュチーズに分類されます。

豆腐のような食感が特徴で、そのまま食べるのも良し、サラダに乗せて食べても美味しく頂くことができます。

ダイエットにカッテージチーズを推す理由

この食品が優秀な点は、高タンパクかつ脂質が少ない点です。

チーズは糖質が少ないため、糖質制限ダイエットをしている人には向いていますが、脂質が多いのでカロリーが高いという問題点があります。

しかし、このカッテージチーズに関してはチーズの中でもそれらの問題点を解決しているチーズと言えます。

チーズにも関わらず低脂質で、低カロリー

チーズにも関わらず、100gあたりの脂質量が4gと非常に少ないのです。一般の方がよく食べるであろうプロセスチーズが100gあたり約25g程度の脂質を含むことを考えれば、いかにダイエットに適した食品であるかがわかります。

脂質量を普段から気にしている人は、これがすごい数値か分かるでしょう。

高タンパクで代謝アップを狙える

カッテージチーズは、チーズの中でもタンパク質の含有量が優秀です。

タンパク質は、私たちのカラダの中で水の次に多い栄養素で、健康なカラダを作りあげるために必要な栄養素です。

そんなタンパク質は、筋肉の原料でもあります。

低カロリーな食生活を送るダイエット中は、脂肪だけでなく筋肉も落ちてしまいがちです。

筋肉が落ちると、カラダの消費カロリーも落ちてしまうため、ダイエットの効率が落ちてしまいます。

よってダイエット中は脂肪は減らしても、筋肉は落ちないように努める事が大切になってくる訳ですが、そこで摂取したいのがタンパク質。

食べたタンパク質は、消化器官で『アミノ酸』という成分まで分解されて、吸収。その後、アミノ酸が筋肉を作り上げる材料になるのです。

カッテージチーズは、100gあたり17.6gものタンパク質が含まれており、とにかく優秀な間食アイテムです。

なお、プロセスチーズも100gあたり19g程度とタンパク質量はカッテージチーズと並ぶものがありますが、先に紹介したように脂質の含有量を考えると、ダイエット中に関してはカッテージチーズに軍配が上がります。

味が良く、満足感が得られやすい

味については好みが分かれる所でしょうが、カッテージチーズはチーズの中でも淡白な味わいで比較的食べやすいと思います。

チーズ独特の臭みも少なく、食感も豆腐に近い弾力があるので食べ応えがあり、ダイエット中でも満足感が得られやすいです。

低カロリーな甘味料を使えばチーズケーキを楽しめる

カッテージチーズダイエット
ダイエット中にスイーツを我慢している人も多いでしょうが、カッテージチーズに甘味料を使うことで、ダイエット中でも気にせず食べれるチーズケーキを楽しめてしまいます。

人工甘味料には賛否あるものの、羅漢果(ラカンカ)という植物を原料とした市販のラカントやエリスリトールは安全性も高く、個人的にはおススメできる人工甘味料です。

作り方は非常にシンプル。カッテージチーズを器に出し、上からエリスリトールをかけ混ぜて食べるだけ。これが本当に美味しいんです。

事実、甘い物がどうしても食べたくなった時に何度も助けられました。

また、粉末タイプの人工甘味料が嫌いな方は『液状のタイプ』も市販されていますから、そちらを利用しても良いでしょう。

以上、私がダイエットで助けられた食品カッテージチーズをご紹介しました。ぜひ間食などに取り入れてみてください。


スポンサーリンク