しょうがココアの効果とは
今回は「しょうがココア」をご紹介します。しょうがココアは、体を温め、代謝を上げる成分が含まれるため、ダイエットをする人や、冷え性で困っている人におススメです。

しょうがココアがダイエットや冷え性に効く2つの理由

しょうがココアがダイエットや冷え性対策に向いている理由は、その栄養成分にあります。特に、2つの栄養素がダイエットや冷え性に効果的と言えます。

冷えにお悩みの方への記事:「冷え」のよくある疑問・Q&A

理由1.しょうがのショウガオール

しょうがに含まれる「ショウガオール」という成分は体を温めて、代謝を上げる効果が期待できる成分です。代謝が上がるという事は、カロリー消費が増大するので、ダイエット効果が期待できるわけです。

また、深部から体を温める作用もあるので、寒い時期や冷え性にもおススメです。

ショウガオールという成分は、通常であれば生のしょうがからは摂取できないとされています。しかし、生のしょうがを加熱した場合に「ジンゲロール」という成分が「ショウガオール」に変化するのです。

したがって、しょうがココアを作る際は、あらかじめ加熱しておいたショウガを使うか、しっかり加熱したお湯で作らなくてはいけません。
※しっかり加熱されなくても、ジンゲロールは摂取できます。ジンゲロールにも体温を高める力はあります。が、ショウガオールのが効果が高いとされています。

理由2.カカオの「ココアフラバノール」

ココアフラバノールとは
しょうがココアの効果的な成分2つ目は、ココアの原材料である、カカオに含まれる「ココアフラバノール」という成分です。

ココアフラバノールは、カカオに含まれている成分で、ポリフェノールの一種です。

機能性表示成分でも認可されている成分で、血流改善効果があるとされています。血流が良くなることで、体温が上がり、代謝を高める作用が期待できます。

また、ココアフラバノールなどのポリフェノール成分には「抗酸化作用」があるので、ダイエットや冷え性以外にも、細胞の老化を防止するなどの美容効果や、がんの予防など様々な健康効果が期待できます。最近では、ココアが認知症に効果があるというデータもあります。

ポリフェノールなどについては下記記事で詳しく解説していますので、参考にして下さい。

おススメ記事:ポリフェノールなどのファイトケミカルを上手に摂るたった1つの方法

しょうがココアの材料と作り方

まず、しょうがココアの材料をご紹介しましょう

・ピュアココア 小さじ3杯
・すりおろしショウガ 小さじ1~1.5杯
・はちみつ 小さじ3杯 (黒糖でもOK)
・お湯 200ml

作り方
①ココアをお湯に溶きます
②ショウガをすりおろし、①に加えて混ぜる。ショウガの健康効果はすりおろしてから時間が経つと低下します。すりおろしたらすぐ使って下さい。
③はちみつや黒糖を加えれば完成です。

※ココアは砂糖を含まないものを用意して下さい。ココアは濃い方がポリフェノールが多い傾向にありますので、純ココアなどがおススメ。
※ショウガは生の物をすりおろして使いましょう。チューブのショウガは、生にくらべて健康成分が少ないです。
※はちみつが苦手な方は、黒糖で代用しましょう。黒糖は砂糖よりもミネラル量が多くておススメ。

まとめ

今回はしょうがココアをご紹介しましたが、味については好き嫌いが分かれるかもしれません。自分の好みに応じて材料の分量を調節して頂ければと思います。

また、「別々に食べてもいいんじゃない?」と思ったそこのアナタ。その通りです。別々に食べても効果があります笑。したがって、しょうがココアが苦手~という方は自分なりに材料をアレンジしてもOKです。
ただ、ココアは純ココアなどの濃い物を使う、ショウガは加熱するという点に気をつけて下さいね。

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